哺乳瓶用インナーバッグは100均のどこに売ってる?売り場と取扱店舗を徹底調査

哺乳瓶用インナーバッグを100均で購入し防災に備えている画像

哺乳瓶用インナーバッグは、現在100均の中では「セリア」で専用品が売っています

一方で、「キャンドゥ」や最大手の「ダイソー」では、残念ながら哺乳瓶用インナーバッグの取り扱いはありません

店舗名商品の傾向売り場エリア
セリア専用・準専用インナーバッグ台所用品(スポンジ付近)やベビー用品
キャンドゥ取り扱いなし
ダイソー取り扱いなし

断水時の備蓄としてストックしておきたい方には、台所用品やベビーコーナーなどに売られているセリアの製品を探してみるのがおすすめです。

ただし、100均の店舗によっては取り扱いがない場合や、一般の高密度ポリエチレンのポリ袋を代用することに、耐熱温度や食品衛生法の観点から不安を感じる方も多いのが実情です。

そのため本記事では、100均クオリティを心配して購入をためらっている方に向けて、楽天市場で口コミ数も多く、安全でコスパの高い専用品(カネソン製など)もあわせてご紹介しています。

この記事を読んでわかること

  • 100均各店舗におけるインナーバッグや代用品の売り場
  • 100均のポリ袋等をインナーバッグとして代用する際のリスク
  • 哺乳瓶用インナーバッグ市場で高いシェアを持つ「カネソン」の強み
  • 楽天市場で買える送料無料やまとめ買いがお得な専用品の情報
  • 漏れや粉ミルクの持ち運びなど、インナーバッグに関するよくある質問
目次

哺乳瓶用インナーバッグは100均のどこに売ってる?

哺乳瓶用インナーバッグは100均のどこに売ってるのか、現在専用品が買えるのは「セリア」のみとなっています。

セリアでは家事の負担軽減や防災グッズという多目的なアプローチで商品を陳列しているため、ベビー用品ではなくキッチンスポンジの横などに置かれているケースがあります。

店舗の特徴を知っておけば、広い店内を歩き回って探す手間が省けますよ。

それぞれの店舗について詳しく見ていきましょう。

セリア

セリアでは、哺乳瓶用インナーバッグの専用品や準専用品が販売されています。

一番の特徴は、ベビーコーナーだけでなく、キッチンスポンジなどの台所用品コーナーに一緒に置かれていることが多い点です。

近所のセリアにはキッチン用品コーナーに売られていました。

項目詳細
商品名セリアのインナーバッグ・専用品
価格110円(税込)
売り場ベビー用品コーナー、台所用品(スポンジ付近)
売ってる店舗の特徴ファミリー層が多く、育児の時短・家事軽減を提案している大型店舗
売ってない店舗の特徴小型店舗や、ビジネス街に位置する日用品がメインの店舗

セリアは、毎日哺乳瓶を洗って消毒するという保護者の「洗う手間を省きたい」という切実なニーズに寄り添い、あえて洗浄用スポンジの横にインナーバッグを配置する工夫を行っています。

そのため、ベビー用品コーナーで見つからない場合は、台所消耗品エリアを探してみるのが安心です。

日々の洗い物のストレスから少しでも解放されたい方や、防災リュックに備えておきたい方には、セリアの売り場配置はとても助かりますね。

キャンドゥ・ダイソー(取り扱いなし)

「キャンドゥ」や「ダイソー」では、残念ながら哺乳瓶用インナーバッグの取り扱いはありません

店舗で見つけられなかったので、念の為ダイソーに問い合わせたところ
「現在、弊社では取扱がございませんでした。」との回答が返ってきました。

店舗には様々なサイズのジッパーバッグやポリ袋が販売されていますが、これらは耐熱性が低く滅菌処理もされていないため、絶対にインナーバッグの代わりとして熱湯を入れて使ってはいけません

もし100均でインナーバッグを探す場合は、必ずセリアに足を運ぶようにしてください。

100均の哺乳瓶用インナーバッグって大丈夫か?心配な点とは

哺乳瓶用インナーバッグを100均で買うことや、一般のポリ袋を代用することに不安を感じる方は少なくありません。

100均の一般ポリ袋やジッパーバッグをインナーバッグとして代用する場合、耐熱温度や衛生管理の面で明確なリスクが存在します。

なぜなら、乳児のミルクはサカザキ菌などの感染リスクを下げるため、70度以上の熱湯で作る必要があり、高温に耐えられない素材だと溶け出す危険があるからです。

ここでは、100均の袋を代用する際に知っておくべき3つの心配点について解説します。

耐熱温度と衛生規格への不安

100均のポリ袋を代用する最大の心配は、熱湯に耐えられるかという耐熱温度と、食品衛生法に適合しているかという点です。

項目代用品(ポリ袋等)の注意点安全な選び方
素材低密度ポリエチレンは熱に弱く不適高密度ポリエチレン(HDPE)を選ぶ
耐熱温度調乳用の熱湯(70度以上)に耐えうるか120度程度まで耐えられるか確認
衛生管理一般的な包装が多く、無菌状態ではない「食品衛生法適合」の表記が必須

一般のポリ袋は、あくまで調理や食品保存を想定したものです。

熱湯を注ぐと袋が溶けたり、有害物質が溶け出す恐れがあるためとても危険です。

もし災害時などでやむを得ず代用するなら、必ず「高密度ポリエチレン」で「食品衛生法適合」と明記されているもの(アイラップなど)を選びましょう。

ただし、これらも滅菌処理されているわけではないため、免疫力の低い赤ちゃんに使うには衛生面での不安が残ります。

安全性を最優先するなら、やはりカネソンなどの専用品を選ぶのが一番の解決策です。

空気嚥下や吐き戻しのリスク

100均の一般ポリ袋を哺乳瓶にセットして使うと、袋の形状が哺乳瓶にフィットせず、余分な空気が入りやすいというデメリットがあります。

項目懸念されるリスク対処法やフォロー
袋の形状不定形なため角に空気が溜まる手でしっかり空気を抜く
授乳時の影響赤ちゃんが空気を飲み込む(空気嚥下)授乳後に長めのゲップをさせる
赤ちゃんの体調腹部膨満感や激しい吐き戻しの原因に専用のインナーバッグに切り替える

専用品ではない袋は、ミルクを飲む量に合わせてスムーズに収縮しません。

そのため、赤ちゃんがミルクと一緒に空気を過剰に飲み込んでしまい、吐き戻しや機嫌が悪くなる原因になってしまいます。

もし避難所などでやむを得ず代用品を使う場合は、袋の空気を念入りに抜くよう心がけてください。

日常の備蓄や外出用であれば、空気が入りにくいように設計された専用のインナーバッグを使うと、赤ちゃんも快適にミルクを飲んでくれます。

インクの移染と熱による破損リスク

セリアで販売されている哺乳瓶用インナーバッグ(専用品)は、キャラクターなどの印刷はなく調乳用の「メモリ」だけが書かれているため、インクが溶け出す心配はありません

しかし、100均の別売り場やキャンドゥなどで売っている、可愛いキャラクター柄や模様のついた一般のジッパーバッグを「代用品」として使ってしまうと、高温のミルクに印刷インクが溶け出すリスクや、袋自体が破損するリスクがあります。

項目懸念されるリスク対処法やフォロー
耐熱性・素材熱湯で袋が変形・破損し、やけどの危険絶対に熱湯を入れない
印刷のある袋熱でインク成分が溶け出しミルクに混入用途を分ける(お湯に触れさせない)
専用品との違いセリアの専用品はメモリのみで安心調乳には必ず専用品を使う

キャラクター柄のジッパーバッグは小物の整理にとても人気ですが、これを哺乳瓶のインナーバッグとして熱湯を入れて使うのは絶対にやめてください

印刷成分がミルクに混ざる可能性だけでなく、そもそも耐熱性が低いため、熱湯を入れると袋が溶けたり破れたりして大やけどをする危険があります。

柄物や一般のジッパーバッグは、あくまで「粉ミルクの持ち運び」や「使用後の乳首を入れる」など、直接お湯に触れない用途にとどめましょう。

断水時や外出時の授乳には、メモリのみが書かれたセリアの専用品や、さらに衛生面で安心なカネソンなどのメーカー製インナーバッグを使うのが安心です。

楽天市場で買える!哺乳瓶用インナーバッグのおすすめ品3選

哺乳瓶用インナーバッグを100均のどこに売ってるのか店舗を何軒も探し回るよりも、楽天市場などのネット通販で専用品を購入する方が、結果的に時短になり安全性も高いためおすすめです。

実は、日本の哺乳瓶用インナーバッグ市場は「カネソン」の1強状態と言っても過言ではなく、多くのママがカネソン製品を愛用しています。

熱湯を入れる調乳にしっかり対応しており、目盛り付きで使いやすいため、100均の代用品で漏れや火傷のリスクに怯える必要がありません。

ここでは、初めてのお試しからまとめ買いまで、買い方別の厳選おすすめ商品を紹介します。

【お試し用・送料無料】カネソン 哺乳びん用インナーバッグ 20枚

出典:楽天市場

初めて哺乳瓶用インナーバッグを使う方におすすめなのが、こちらのカネソンの20枚入りパックです。

送料無料で1つから気軽に試せるため、赤ちゃんの口に合うか、自分の哺乳瓶にセットしやすいかを確認したいときにぴったりです。

商品情報詳細
商品名ゆうパケット)カネソン 哺乳びん用インナーバッグ 目印付 20枚入
価格(税込)757円
送料無料
口コミ評価★5.00
口コミ件数4件
商品の特徴調乳に便利な目盛り付き・食品衛生法適合で安心・広口哺乳瓶240ml用

カネソンの哺乳瓶用インナーバッグは、日本の育児市場で高い信頼を得ている定番の専用品です。

100均の代用品では正確な計量が難しく、お湯の量が分かりづらいという欠点がありますが、こちらは袋自体に目盛りが付いているため、外出先でも簡単に粉ミルクの量を調節できます。

また、食品衛生法に適合した安全な素材を使用しており、熱湯を注いでも安心です。

旅行や長時間の外出で荷物を劇的に減らしたい方は、まずこの1パックから試して、洗浄不要の快適さを体験してみてください。

【備蓄・旅行用まとめ買い】カネソン 哺乳びん用インナーバッグ 2個セット

出典:楽天市場

長期間の帰省や旅行、または災害時の備えとしてストックしておきたい方には、こちらの2個セット(計40枚)がおすすめです。

災害などの緊急時には水の確保が難しくなるため、まとめて備蓄しておくことでいざというときの安心に繋がります。

商品情報詳細
商品名【2個セット】カネソン 哺乳びん用インナーバッグ 20枚
価格(税込)1,410円
送料無料
口コミ評価★4.57
口コミ件数7件
商品の特徴複数セットで備蓄にぴったり・夜間授乳や旅行の心強い味方・送料無料で高コスパ

帰省や旅行で数日間家を空ける場合、1日に何度も授乳する赤ちゃんがいると20枚では心もとないことがあります。

2個セットならたっぷり40回分使えるため、消毒グッズを一切持たずに身軽にお出かけが可能です。

実際に使っている方からも、夜間の授乳時に哺乳瓶を洗う手間が省け、睡眠時間を確保できたと高く評価されています。

また、災害時に水が使えなくなっても、インナーバッグと液体ミルクがあれば授乳を継続できるため、防災バッグに必ず入れておきたい大切なアイテムです。

【温度がわかる】マザーケイ お出かけ哺乳瓶用インナーバッグ 60枚

出典:楽天市場

カネソン以外の選択肢として注目されているのが、韓国発のブランド「マザーケイ」のインナーバッグです。

ミルクの温度によって袋の色が変化する便利な変温機能が付いており、外出先での調乳をサポートします。

商品情報詳細
商品名【マザーケイ】 お出かけ哺乳瓶用インナーバッグ 使い捨てミルク袋 60枚
価格(税込)1,200円
送料別途
口コミ評価★4.00
口コミ件数4件
商品の特徴温度で色が変わる変温機能・60枚の大容量・専用ボトルにも対応

こちらの魅力は、ミルクが適温(約40度)になると袋の色が変わって教えてくれる変温機能です。

100均の代用品や一般的な袋では温度感覚が掴みにくいですが、これなら暗い場所での夜間授乳や、慣れない外出先でも赤ちゃんに火傷をさせる心配がありません。

また、60枚入りと大容量なため、日常的に使い捨てたい方にはコストパフォーマンスに優れています。

機能性と大容量でしっかりと差別化されているため、温度管理に不安がある方にはこちらが特におすすめです。

100均の哺乳瓶用インナーバッグに関するよくある質問まとめ

哺乳瓶用インナーバッグは100均のどこに売ってるか、またその代用方法について疑問を持つ方は多いです。

結論として、現在100均でインナーバッグの専用品が買えるのは一部の店舗のみとなっています。

また、一般のポリ袋を代用品として使用する際は、耐熱温度や空気が抜けないことによる吐き戻しリスクなどに細心の注意が必要です。

ここでは、検索ユーザーから多く寄せられる具体的な質問について、簡潔にお答えしていきます。

哺乳瓶用インナーバッグは100均のどこに売っていますか?

現在、100均の中で専用のインナーバッグを取り扱っているのは「セリア」のみです。

最大手の「ダイソー」や「キャンドゥ」にはインナーバッグの取り扱いはありません(ダイソーは実店舗に直接確認済みです)。

もし100均で探す場合は、セリアの大型店舗に足を運んでみてください。

セリアの哺乳瓶インナーバッグはどの売り場にありますか?

セリアではベビー用品コーナーのほか、家事負担の軽減を目的として「キッチンスポンジなどがある台所消耗品コーナー」にインナーバッグが置かれているケースが多く報告されています。

哺乳瓶のインナーバッグの代用品は100均にありますか?

100均で買える「高密度ポリエチレン(HDPE)」かつ「食品衛生法適合」のポリ袋(アイラップなど)が、緊急時の代用品にはなります。

しかし、専用品ではないため滅菌処理がされておらず、お湯を入れた際の安全性や、授乳時に空気が抜けず赤ちゃんの吐き戻しの原因になるリスクがあります。

あくまで災害時などの「緊急用」にとどめましょう。

カネソンの哺乳瓶用インナーバッグはどこで買えますか?

西松屋などのベビー用品店やドラッグストアのほか、楽天市場やAmazonなどのネット通販で手軽に購入できます。

避難所用や備蓄用には、送料無料で自宅まで届くネットでのまとめ買いがおすすめです。

インナーバッグは専用品が安心!

哺乳瓶用インナーバッグが100均のどこに売ってるかを探すことも大切ですが、大切なわが子の安全と、親自身の安心できる調乳を最優先するなら、ネットで専用品を準備しておくのが安心です。

まとめると、100均のポリ袋などの代用品は耐熱性や空気嚥下のリスクがあるため、防災グッズや避難所での使用を想定するなら、食品衛生法に適合したカネソンなどの専用品をストックしておきましょう。

  • 哺乳瓶用インナーバッグの専用品は、100均の中では「セリア」でのみ販売されています。
  • セリアの売り場は、店舗によって「ベビー用品」や「キッチン消耗品」コーナーに分かれています。
  • ダイソー・キャンドゥは、哺乳瓶用インナーバッグの取り扱いはありません。
  • 100均のポリ袋を代用する際は、耐熱温度(高密度ポリエチレン)と食品衛生法適合の確認が必須です。
  • 代用袋は空気が抜けにくく、赤ちゃんの吐き戻しや腹部膨満感の原因になるリスクがあります。
  • キャラクター柄のジッパーバッグはインクが溶け出したり破れたりする危険があるため、絶対にお湯を入れないでください。
  • 緊急時の備えとして、ネットで手に入るカネソンなどの専用品がとてもおすすめです。
  • 楽天市場なら、防災バッグ用のまとめ買いもスムーズに行えます。
  • 専用品があれば、お出かけや断水時に「洗えない・消毒できない」というストレスからすっかり解放されます。

赤ちゃんの安全とママの心の余裕のために、専用のインナーバッグを常備しておきましょう。

まずは手軽に買えるネットの単品や2個セットから、専用品の便利さを試してみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次